活動報告report

2022.03.19

3月19日・26日 事前研修を行いました🌸

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学校は春休み真っ只中の3月下旬。筑波大学の日本語・日本文化学類開設の授業「外国人児童生徒支援研究」が2日間にわたり行われました!

外国人児童生徒支援研究…??なんじゃそりゃ…漢字ばっかりだぞ…研究とかなんか難しそう…そう思う方がいるかもしれません。簡単にいうと、子どもたちにオンラインで日本語や教科を教えるための「事前研修」のことです。

5月から本格的に始まるオンライン支援に向けて、私たちと一緒に活動してくれる日本語サポーターを発掘することが今回の研修の大きな目的でした。

オンラインでの研修ではありますが、グループ活動がメインであり、実際に支援内容を考え、実践し、そして先生方からフィードバックをいただくという、とても充実した内容になっています。


そして今回の研修の1番のポイントは何と言っても、実際に日本語サポーターをしている学生の”生の声”が聞けるということ。
今回はお二人の日本語サポーターが授業に参加してくれました!実際に支援をしている動画を見せながら、子どもたちとどのように関わっているのか、どんなことを意識して支援をしているのかなどなど、思い思いに語ってくれました。

自分が支援をしている動画を大衆を前に見せることは、かなり勇気がいることだと思います。しかし、日本語サポーターのお二人は、笑顔で生き生きと、支援や子どもたちについて紹介してくれました。この1年間、サポーター1人1人が自分なりに精一杯活動に取り組んできたからこそ、そういった自信につながったのではないでしょうか。

そんな”生の声”を聞かせてくれた日本語サポーターの、今回の研修を終えての感想をご紹介します。

私は、初級日本語支援について紹介しました。支援は完璧に精密に作り込むというよりも、余裕を持たせて生徒たちに積極的な発話を促すことを最重要視していることを主に伝えました。
今回の授業では日本語・日本文化学類の学生よりも他学類の生徒の方が多く、専攻分野に関係なく、多くの人が日本語支援に関心を持っているのだな、と再確認しました!
私は自分が担当していた生徒の、具体的なエピソードを話したりもしたのですが、受講生の方が少し笑いながら聞いてくださっているのを見て、すごく安心すると共に、一緒に活動が出来たらいいなと思いました!

en nichiは、子どもだけでなくサポーターにとっても、”自分の得意を活かせる場”になったらいいなあと考えています。今回の研修では、本当に様々な学類の方が参加してくださりました!そんな新しい日本語サポーターが新しい風を吹かせ大活躍してくれるんじゃないかと期待が高まります😎
今年度もワクワクドキドキな1年になる予感…😚